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書誌情報サマリ

書名

フランス憲政学の動向 法と政治の間

著者名 山元一/編訳 只野雅人/編訳
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2013.8
請求記号 3233/00022/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210800991一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3233/00022/
書名 フランス憲政学の動向 法と政治の間
著者名 山元一/編訳   只野雅人/編訳
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2013.8
ページ数 313p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2063-0
分類 32335
一般件名 憲法
書誌種別 一般和書
内容紹介 フランス憲法学界の新潮流から生み出された論文選。憲法学の「法律学化」に警鐘を鳴らし、「政治的なるもの」と向き合うその理論的核心に迫る。編訳者・山元一と只野雅人による解題も収録。
タイトルコード 1001310057430

要旨 フランス憲法学界の新潮流から生み出された論文選。憲法学の「法律学化」に警鐘を鳴らし、“政治的なるもの”と向き合うその理論的核心に迫る!
目次 第1部 「政治法」とは何か(『政治法』創刊のことば
法学と政治学
立憲主義の現況―法による民主主義という観念に関する若干の考察 ほか)
第2部 フランス憲政学の基礎理論(「憲法の罠」―憲法史と憲法学
主権の後、主観的権利はどうなるか?
フランスにおける憲法概念の歴史―政治的憲法から国家の法的地位としての憲法ヘ ほか)
第3部 統治と人権(混乱した憲法秩序―名状しがたい、不安定なフランス憲法
フランスにおける憲法裁判のモデルと捉え方―批判的総括
「公的自由」から「基本権」へ―名称の変化の効果と争点 ほか)


内容細目表:

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