蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
新東亜大戦 マーシャル諸島攻防戦 (歴史群像新書)
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著者名 |
高貫布士/著
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出版者 |
学習研究社
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出版年月 |
2009.2 |
請求記号 |
F3/05759/3 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2631667173 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F3/05759/3 |
書名 |
新東亜大戦 マーシャル諸島攻防戦 (歴史群像新書) |
著者名 |
高貫布士/著
|
出版者 |
学習研究社
|
出版年月 |
2009.2 |
ページ数 |
244p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
歴史群像新書 |
シリーズ巻次 |
255-3 |
ISBN |
978-4-05-404049-6 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
マーシャル諸島のクェゼリンから「有力なる敵艦隊が進行中」との打電が聯合艦隊の旗艦・改大和型駿河に飛び込んできた。小沢司令長官は、第2艦隊と第12航空艦隊を派遣。更に銀河による爆撃で戦艦と空母の動きを止めるが…。 |
タイトルコード |
1000810136463 |
要旨 |
外来異文化の受容とその日本的変形過程を和様化と捉え、建築における「日本的なもの」について考察。戦中戦後の建築言説のイデオロギー的倒錯を批判し、「間」という独創的な方法論的「時空」論を提起する。さらにこの考え方が文化システムとして、電子化やマネー資本主義体制のグローバルな広がりに支配されることなく、偏狭な時代性や場所性を突き破り、「建築」の新たな可能性を切り開くものであることを論じる。 |
目次 |
1 メビウスの輪=倭=和=「わ」(和様化と外部) 2 世紀末のカルチュラル・ターン(「退行」と「擬態」 “やつし”と“もどき”) 3 加算と減算(両性具有の夢―ヴィッラ・アドリアーナ 排除の手法―ル・トロネ修道院) 4 アンビギュイティ(闇に浮かぶ黄金―サン・ヴィターレ聖堂 桂―その両義的空間) 5 振る舞う身体(ユカの現象学―坐の文化史 ディオニュソス―「テアトロ・オリンピコ」と「楕円堂」) |
著者情報 |
磯崎 新 1931年生。東京大学大学院建築学博士課程修了。建築設計事務所磯崎新アトリエ主宰。世界各地で建築・都市の設計に携わり、展覧会を開催。国際的な建築競技設計(コンペ)の審査委員を務める。英国王立芸術院・米国芸術文学アカデミー名誉会員。建築家であると同時に、芸術家、批評家、思想家として横断的に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中谷 礼仁 1965年生。建築史、建築理論。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学院後期博士課程修了、同大学理工学部助手、大阪市立大学工学部建築学科助教授などを経て、現在、早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科教授。日本荒れ地学会、日本生活学会、日本建築学会会員。2010‐2011日本建築学会『建築雑誌』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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