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書誌情報サマリ

書名

主戦か講和か 帝国陸軍の秘密終戦工作  (新潮選書)

著者名 山本智之/著
出版者 新潮社
出版年月 2013.6
請求記号 2107/00891/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236259685一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00891/
書名 主戦か講和か 帝国陸軍の秘密終戦工作  (新潮選書)
著者名 山本智之/著
出版者 新潮社
出版年月 2013.6
ページ数 249,4p
大きさ 20cm
シリーズ名 新潮選書
ISBN 978-4-10-603731-3
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   陸軍-日本
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p231〜240 関係年表:p241〜249
内容紹介 太平洋戦争で終戦への道筋を探ったのは、強硬頑迷で悪名高い陸軍内で、極秘の工作活動を行った一派だった。陸軍中央を「主戦派」「早期講話派」「中間派」の3つに分類し、戦争終結にいたった軌跡を追う。
タイトルコード 1001310036000

要旨 太平洋戦争で終戦への道筋を探ったのは、強硬頑迷で悪名高い陸軍内で、極秘の工作活動を行った一派だった!第二次大戦開始から戦争後期まで、ドイツ軍の戦況に応じ立案された作戦の推移を追いつつ、服部卓四郎率いる切れ者揃いの参謀本部作戦課と、三国同盟懐疑派が集まる松谷誠の戦争指導課の対立を示し、巨大な日本的組織が抱える構造的欠陥を明らかにする。
目次 序章 陸軍の虚像と実像
第1章 ドイツ頼みだった主戦派―一九三一年九月〜一九四三年二月
第2章 戦局の転換と早期講和派の形成―一九四三年二月〜一九四四年七月
第3章 中間派の形成と戦争終結―一九四四年七月〜一九四五年八月
終章 戦争終結にむけて積極的に動いた陸軍


内容細目表:

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