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書誌情報サマリ

書名

「俳」の精神 芭蕉から井月へ

著者名 復本一郎/著
出版者 沖積舎
出版年月 2013.7
請求記号 9113/00517/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236256541一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9113/00517/
書名 「俳」の精神 芭蕉から井月へ
著者名 復本一郎/著
出版者 沖積舎
出版年月 2013.7
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8060-4762-9
分類 911301
一般件名 俳諧-俳論
書誌種別 一般和書
内容紹介 「俳諧(発句)・俳句の内的本質的特質を、一つの視点より明らかにしてみたい」と考える著者が、俳諧、俳句の「俳」とは何かという点を意識しつつ検討してきた諸問題についての論考をまとめる。
タイトルコード 1001310035695

要旨 俳諧(発句)・俳句の内的本質的特質を、一つの視点より明らかにしてみたい、との思いが、近年とみに強くなってきた。その思いが本書の書名『「俳」の精神』となったという次第である。俳諧、俳句の「俳」とは何か、ということである。従来も、この点を意識しつつ諸問題に検討を加えてきたので、とりあえず、それらの論考を一書にまとめて、自らの叩き台にしてみようとの試みが本書である。
目次 1(俳諧の禁句としての「制の詞」
『おくのほそ道』の「終わり」を読む―俳諧性の再評価という視点より
「猿を聞く人」とは何者か(甲子吟行)―「褻」と「晴」の二つの視点より
『俳諧深川』論
「花守や」典拠考 ほか)
2(鬼貫連句注解―「楽楽と」の巻
鬼貫連句注解―「蘿楓」の巻
鬼貫連句注解―「君見よや」の巻
鬼貫連句注解―「岡崎の」の巻
『豊玉発句集』全評釈―土方歳三の俳句)


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