蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236248944 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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心理療法 葛藤(心理学) ファシリテーション
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
146/01203/ |
書名 |
ディープ・デモクラシー <葛藤解決>への実践的ステップ |
著者名 |
アーノルド・ミンデル/著
富士見ユキオ/監訳
青木聡/訳
|
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2013.6 |
ページ数 |
264p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-393-36526-7 |
原書名 |
The deep democracy of open forums |
分類 |
1468
|
一般件名 |
心理療法
葛藤(心理学)
ファシリテーション
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p253〜254 |
内容紹介 |
国家、地域、職場、NPO、学校、家族…。さまざまなコミュニティに生じる「葛藤/紛争」を深く受け入れることで「新しい未来」をつくる「プロセスワーク」の創始者が、紛争解決ファシリテーションの方法と実際を解説する。 |
タイトルコード |
1001310034666 |
要旨 |
国家、地域、職場、NPO、学校、カップル、家族…さまざまなコミュニティに生じる“葛藤/紛争”を深く受け入れることで“新しい未来”をつくるプロセスワーク創始者による“紛争解決ファシリテーションの方法”と実際。多数決ではない、個人と社会の複数の声のほうへ。 |
目次 |
第1部 地域・職場・家族の葛藤解決の実践的ステップ―“オープンフォーラム”の準備から終わりまで(会議のルールを超えて アウターワークとインナーワーク―現実と内面 グループワークの展開へ―力と自覚 アウェアネス・ワーク―さて、はじめよう 攻撃されたときどうするか オープンフォーラムの終わり方) 第2部 第二の革命―ファシリテーターの次なるステップ(サイコソーシャル・アクティビスト コミュニティの背景に気づく メディアとの関わり方 戦争の予防 エルダーにとってのオープンフォーラム) |
著者情報 |
ミンデル,アーノルド 1940年生まれ。マサチューセッツ工科大学大学院修士課程修了(理論物理学)、ユニオン大学院Ph.D.(臨床心理学)。ユング派分析家、プロセスワーク(プロセス指向心理学)創始者。実践の場を個人臨床に留まらず家族・地域・企業等へと展開。社会・組織での葛藤・紛争解決のためのワールドワークのためイスラエル、アイルランド、ロシア、アフリカ、オーストラリアなど25カ国以上を訪問している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 富士見 ユキオ 1961年生まれ。ニューヨーク州立大学人類学部卒、米国トランスパーソナル心理学研究所修士。認定プロセスワーカー、プロセスワーカーのカップル・セラピスト、プロセスワークの子どもと家族の心理セラピスト、プロセスワークのコーチならびにファシリテーター、トランスパーソナル心理セラピスト、ホリスティック心理セラピスト、日本サイコセラピー・プロフェッショナル・スクール代表、開業心理士、臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 聡 1968年生まれ。上智大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程満期退学。現在、大正大学人間学部臨床心理学科教授。臨床心理士。山王教育研究所スタッフ。東京都豊島区南池袋で「あずま通り心理臨床オフィス」を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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