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書誌情報サマリ

書名

かすてぃら 僕と親父の一番長い日  (小学館文庫)

著者名 さだまさし/著
出版者 小学館
出版年月 2013.6
請求記号 F4/06903/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432703409一般和書一般開架文庫本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F4/06903/
書名 かすてぃら 僕と親父の一番長い日  (小学館文庫)
著者名 さだまさし/著
出版者 小学館
出版年月 2013.6
ページ数 237p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
シリーズ巻次 さ15-1
ISBN 978-4-09-408835-9
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 もうひとつの“精霊流し”。若き父の記憶は、カステラの香りとともに、故郷の風景を連れてやってくる…。あたたかな笑いの果てに涙あふれる、さだまさしの自伝的小説。
タイトルコード 1001310028974

要旨 年末の全国コンサートツアーの間隙を縫って病床の父を見舞う日々。その脳裏に甦る、昭和三十年代、復興から笑顔が戻った長崎、十二歳でひとり上京した下町の人間模様―。カステラの香りとバイオリンの調べに包まれた記憶の中心には、報われず、辛酸を舐め続けても底抜けの明るさで乗り切っていく、身勝手で傍迷惑で、それでも皆から愛された破天荒な父と、振り回され続けた家族の姿があった。シンガーソングライターとして作家として、家族の風景、時間と季節の移ろい、いのちの煌めきをテーマに珠玉の名作を紡ぎ続けるさだまさしが父に捧ぐ、初の自伝的実名小説。
著者情報 さだ まさし
 1952年、長崎県生まれ。73年、フォークデュオ・グレープとしてデビュー。『精霊流し』が大ヒット。76年、ソロデビュー後も、『雨やどり』『関白宣言』『親父の一番長い日』『北の国から』など数々のヒット曲を生む。二十一世紀に入って小説家としての活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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