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書誌情報サマリ

書名

糖尿病の分子標的と治療薬事典 糖尿病・代謝疾患治療薬のターゲット分子と作用機序,薬効のすべて

著者名 春日雅人/監修 綿田裕孝/編集 松本道宏/編集
出版者 羊土社
出版年月 2013.6
請求記号 4931/01026/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210794707一般和書2階開架自然・工学在庫 

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493123
糖尿病 分子標的治療 医薬品

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4931/01026/
書名 糖尿病の分子標的と治療薬事典 糖尿病・代謝疾患治療薬のターゲット分子と作用機序,薬効のすべて
著者名 春日雅人/監修   綿田裕孝/編集   松本道宏/編集
出版者 羊土社
出版年月 2013.6
ページ数 342p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7581-2042-5
分類 493123
一般件名 糖尿病   分子標的治療   医薬品
書誌種別 一般和書
内容紹介 糖尿病と関連代謝性疾患の病因・病態研究と治療薬への理解を深めるための用語集。治療薬に関連した用語を臓器別に厳選し、最新の知見を紹介。重要な治療薬の分子標的とその病態への関与、作用の分子メカニズムも解説する。
タイトルコード 1001310016850

要旨 ターゲット分子をカテゴリー別に整理。用語ごとに見開きページで簡潔に解説。糖尿病発症の分子メカニズムと、「なぜ標的とされているのか」が豊富なイラストと概念図でよくわかる。国内承認薬から臨床試験中の治療薬までを標的や症状ごとに分類。適応・治験の最新データを収録。薬剤ごとの効果や作用機序も解説。
目次 第1部 糖尿病・代謝疾患の分子標的用語(膵島
脂肪
筋肉
肝臓
中枢神経系 ほか)
第2部 分子標的治療薬/阻害薬ライブラリー(スルホニル尿素薬
グリニド薬
DPP‐4阻害薬
GLP‐1受容体作動薬
α‐グルコシダーゼ阻害薬 ほか)
著者情報 春日 雅人
 1973年東京大学医学部医学科卒業。東大病院内科研修医を経て1975年東京大学医学部第三内科入局。1979年から3年間米国留学(NIHならびにジョスリン糖尿病センター)。東大第三内科助手、講師を経て1990年より神戸大学医学部第二内科教授。2008年より国立国際医療センター研究所長。2012年より国立国際医療研究センター総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
綿田 裕孝
 1990年大阪大学医学部卒業。第一内科および、関連病院での臨床研修、日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、1997年大阪大学大学院医学研究科卒業。1997〜2000年、カリフォルニア大学サンフランシスコ校博士研究員。2001年より順天堂大学大学院代謝内分泌内科学講師、その後、助教授、准教授を経て、2010年より現所属教授。研究テーマは、膵β細胞発生分化にかかわる転写因子の機能解析、膵β細胞容積調節機構の解明、糖尿病による動脈硬化症のメカニズムの解明など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 道宏
 1993年神戸大学医学部卒業、神戸大学第二内科入局。2001年神戸大学大学院医学系研究科博士課程修了。2003〜2007年Columbia大学医学部Diabetes&Endocrinology Research Centerに留学。2007年神戸大学糖尿病代謝内科研究員。2008年国立国際医療センター研究所臨床薬理研究部、部長。2010年より国立国際医療研究センター研究所糖尿病研究センター分子代謝制御研究部、部長。専門は糖尿病・内分泌・代謝学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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