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書誌情報サマリ

書名

要支援被疑者の供述の自由 (関西学院大学研究叢書)

著者名 京明/著
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2013.3
請求記号 3276/00222/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236206330一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00222/
書名 要支援被疑者の供述の自由 (関西学院大学研究叢書)
著者名 京明/著
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2013.3
ページ数 266p
大きさ 22cm
シリーズ名 関西学院大学研究叢書
シリーズ巻次 第159編
ISBN 978-4-86283-134-7
一般注記 奥付のタイトル:要支援被疑者(vulnerable suspects)の供述の自由
分類 32763
一般件名 犯罪捜査   少年犯罪   知的障害
書誌種別 一般和書
内容紹介 要支援被疑者の供述の自由を保障し、その虚偽自白を防止するには、どのような制度的な担保が必要か。要支援被疑者の取扱いをめぐる現行法制度及び証拠法上の問題点をふまえ、イギリス法も参考にしつつ解決の方向性を模索する。
タイトルコード 1001310004418

目次 第1部 日本法の現状と課題(犯罪少年の取調べとその法的規制
触法少年の取調べ(面接)とその法的規制―2007年改正少年法を契機として
発達障害と供述の信用性評価)
第2部 イギリスの「適切な大人(Appropriate Adult)」制度の生成と展開(少年の取調べとAA制度
知的障害者等の取調べとAA制度
AA制度とイギリス刑事証拠法―AAの立会いなしに得られた自白の証拠能力)
第3部 日本法への導入可能性(政策論的観点から見たAA制度
権利論的観点から見たAA制度)
著者情報 京 明
 1972年秋田県生まれ。1994年福島大学行政社会学部卒業。1996年新潟大学大学院法学研究科(修士課程)修了。2004年一橋大学大学院法学研究科(博士後期課程)修了。2005年龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員。2008年香川大学大学院連合法務研究科准教授。現在、関西学院大学大学院司法研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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