ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
農学成立史の研究
|
書いた人の名前 |
飯沼二郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
農業綜合研究刊行会
|
しゅっぱんねんげつ |
1957. |
本のきごう |
S610/00044/ |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010767347 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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遺跡・遺物-清須市 遺跡・遺物-名古屋市西区 弥生式文化
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
S610/00044/ |
本のだいめい |
農学成立史の研究 |
書いた人の名前 |
飯沼二郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
農業綜合研究刊行会
|
しゅっぱんねんげつ |
1957. |
ページすう |
379p |
おおきさ |
22cm |
ぶんるい |
610121
|
いっぱんけんめい |
農学-歴史
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940064090 |
ようし |
本州中央に位置する濃尾平野。西日本弥生文化の東端の地に誕生した“朝日集落”は、やがて西と東の弥生文化をつなぐ結節点へと発展していった。環濠や逆茂木(さかもぎ)などの強固な防御施設を築き、生産と交易の拠点となった巨大集落の実像を解き明かす。 |
もくじ |
第1章 姿をあらわした巨大集落(東海地方最大の弥生集落 発掘調査のあゆみ ほか) 第2章 貝殻山貝塚とその周辺―弥生時代前期(弥生前期の集落 複雑な土器の系譜 ほか) 第3章 弥生時代の都市計画―弥生時代中期(集落の基本計画 強固な防御施設は何を意味する? ほか) 第4章 最後の集落―弥生時代後期から古墳時代前期(後期の環濠集落 多彩な金属器 ほか) 第5章 朝日遺跡の未来 |
ないよう細目表:
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