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書誌情報サマリ

書名

ラッセルの哲学<1903-1918> センスデータ論の破壊と再生

著者名 高村夏輝/著
出版者 勁草書房
出版年月 2013.2
請求記号 1335/00013/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210789236一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1335/00013/
書名 ラッセルの哲学<1903-1918> センスデータ論の破壊と再生
著者名 高村夏輝/著
出版者 勁草書房
出版年月 2013.2
ページ数 441p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-10224-2
分類 1335
個人件名 Russell,Bertrand Arthur William
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p421〜430
内容紹介 ラッセル哲学の解釈の枠組みを、経験主義的基礎づけ主義から斉合説的な「分析の方法」へと変更し、この枠組みに即した探求として、ラッセルのセンスデータ論や不完全記号の学説などのラッセルの見解を解釈し直す。
タイトルコード 1001210109741

要旨 ウィトゲンシュタインやセラーズの批判に応えながら、道なき道を切りひらき、センスデータ論をよみがえらせるラッセル哲学の冒険。
目次 1 論理的原子論―「ないもの」と実在(前史―『数学の諸原理』の存在論
「不完全記号」の学説
論理的原子論の体系)
2 哲学的方法論としての「分析の方法」(基礎づけ主義的解釈とその批判
「分析の方法」と認識論的批判への応答
感覚・知覚・思考の理論)
3 外界問題と二つのセンスデータ論(代表象的センスデータ論
構成的センスデータ論)
著者情報 高村 夏輝
 1972年、大阪生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。自由学園、松蔭大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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