蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236152831 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
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Andreas Zeller 中田秀基 今田昌宏 大岩尚宏 竹田香苗 宮原久美子 宗形紗織
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/05546/ |
書名 |
デバッグの理論と実践 なぜプログラムはうまく動かないのか |
著者名 |
Andreas Zeller/著
中田秀基/監訳
今田昌宏/訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2012.12 |
ページ数 |
417p |
大きさ |
24cm |
ISBN |
978-4-87311-593-1 |
原書名 |
Why programs fail 原著第2版の翻訳 |
分類 |
00764
|
一般件名 |
プログラミング(コンピュータ)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p399〜407 |
内容紹介 |
デバッグ作業を効率化するためのテキスト。「系統的」で「自動的」なデバッグの必要性を説き、それを実現するための手法として、差分デバッグ、科学的手法といった具体的なテクニックやさまざまなツールの詳細を紹介する。 |
タイトルコード |
1001210097324 |
要旨 |
『ビューティフルコード』『Making Software』の著者の一人であり、GNU Data Display Debugger(DDD)の開発者である著者が、なぜプログラムがうまく動かないかについて、効率的な原因究明方法とデバッグ方法を提案。なぜ「系統的」で「自動的」なデバッグが必要なのかの重要性を説き、そしてそれを実現するための手法として、差分デバッグ、科学的手法といった具体的なテクニックやさまざまなツールの詳細を紹介しています。デバッグ作業を効率化し、デバッグの苦痛を軽減するという著者の信念に基づいて書かれた本書は、多くのプログラマにとって福音となる一冊です。 |
目次 |
障害はどのように起こるのか 問題の管理 プログラムを失敗させる 問題の再現 プログラムの単純化 欠陥の修正 失敗から学ぶ 形式的な定義〔ほか〕 |
著者情報 |
ツェラー,アンドレアス 1991年にダルムシュタット工科大学を卒業、1997年にドイツのブラウンシュヴァイク工科大学からコンピュータサイエンスのPh.Dを取得。2001年以来、ドイツのザールラント大学でコンピュータサイエンス学科の教授を務める。大規模プログラムとその歴史を研究し、オープンソースプログラムでのプログラムの失敗原因を決める方法を多数開発した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中田 秀基 博士(工学)。産業技術総合研究所において分散並列計算の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今田 昌宏 富士通株式会社勤務。ソフトウェアの開発、検証を経て現在はLinuxのテクニカルサポートと中国へのオフショアリングを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大岩 尚宏 ミラクル・リナックス株式会社所属のソフトウェアエンジニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹田 香苗 富士通株式会社勤務。主に仮想化(KVM)関連ドキュメントの執筆やLinuxのテクニカルなサポートを担当中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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