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書誌情報サマリ

書名

滝沢路女日記 上巻

著者名 滝沢路/[著] 柴田光彦/編 大久保恵子/編
出版者 中央公論新社
出版年月 2012.11
請求記号 2891/03187/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210788766一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/03187/1
書名 滝沢路女日記 上巻
著者名 滝沢路/[著]   柴田光彦/編   大久保恵子/編
出版者 中央公論新社
出版年月 2012.11
ページ数 741p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-12-004445-8
分類 2891
個人件名 滝沢路
書誌種別 一般和書
内容注記 路女略年表:p738〜741
内容紹介 曲亭馬琴が失明してのち、滝沢家の日記を代筆していた長男の嫁・路が、夫、舅、息子に先立たれた後も幕末の日々を綴り続けた貴重な史料。上巻は、「嘉永二年己酉日記」「嘉永三年庚戌日記」などを収録。
タイトルコード 1001210086751

要旨 曲亭馬琴が失明してのち、瀧澤家の日記を代筆していた長男宗伯の妻、路。夫、舅、息子に先立たれた後も、幕末の日々を綴り続ける。
目次 嘉永二年己酉日記
嘉永三年庚戌日記
嘉永四年辛亥日記
嘉永五年壬子日記
著者情報 柴田 光彦
 昭和6年(1931)3月、群馬県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒。早稲田大学総長室調査役(同中央図書館特別資料室長)、跡見学園女子大学教授・同図書館長。国文学研究資料館古典籍総合目録委員、東京国立博物館客員研究員などの任を経て、早稲田大学演劇博物館客員研究員。研究分野は日本近世文学・日本書誌文献学・日本金石文(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大久保 恵子
 昭和14年(1939)2月、東京に生まれる。お茶の水女子大学文教育学部卒業、同大学院博士課程単位取得満期退学。東京成徳大学助教授。都留文科大学・お茶の水女子大学・埼玉大学・大妻女子大学などで兼任講師。研究分野は日本語学(語史・語彙史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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