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書誌情報サマリ

書名

キリスト教霊性思想史

著者名 金子晴勇/著
出版者 教文館
出版年月 2012.11
請求記号 191/00094/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210782090一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 191/00094/
書名 キリスト教霊性思想史
著者名 金子晴勇/著
出版者 教文館
出版年月 2012.11
ページ数 564,36p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7642-7358-0
分類 19102
一般件名 神学-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p23〜36
内容紹介 キリスト教信仰の中核に位置し、宗教の根本をなす「霊性」とは何か。「霊・魂・身体」の人間学的三分法を基礎にして、ギリシア思想から現代まで、2千年間の霊性思想の展開を辿り、世俗化時代における霊性復権の道を問う。
タイトルコード 1001210083983

要旨 キリスト教信仰の中核に位置し、宗教の根本をなす「霊性」とは何か。「霊・魂・身体」の人間学的三分法を基礎にして、ギリシア思想から現代まで、2千年間の霊性思想の展開を辿る。終章では、現代人が直面する精神的危機の由来を明らかにし、世俗化時代における霊性復権の道を問う。
目次 キリスト教的霊性の一般的な特徴とその形態
ギリシア人の知恵と精神活動―ヘレニズムの霊性思想
聖書の霊性思想とフィロン―ヘブライズムの霊性思想
オリゲネス、ニュッサのグレゴリオス、東方教会の霊性―ギリシア教父の霊性思想の展開
アウグスティヌスとディオニュシオス・アレオパギテース―古代末期の霊性思想
ベルナール、ヒルデガルト、フランチェスコ―十二世紀の霊性思想
トマス・アクィナスとボナヴェントゥラ―十三世紀の霊性思想
ベギン運動とダンテ―十三世紀の女性神秘主義と文学における霊性思想
ドイツ神秘主義の霊性運動の展開―十四世紀の霊性思想
「新しい敬虔」運動とエラスムス―十六世紀の霊性思想
ルター、霊性主義者たち、カルヴァン―十六世紀宗教改革の霊性思想
イグナティウス、レテサ、十字架のヨハネ―十六世紀スペインの霊性思想
ヴァイゲル、ベーメ、パスカル―十六―十七世紀の霊性思想
バニヤンとバクスター―十七世紀イギリスの霊性思想〔ほか〕
著者情報 金子 晴勇
 1932年、静岡県に生まれる。1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、岡山大学名誉教授、聖学院大学総合研究所名誉教授。文学博士(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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