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書誌情報サマリ

書名

敗者の日本史 20  ポツダム宣言と軍国日本

著者名 関幸彦/企画編集委員 山本博文/企画編集委員
出版者 吉川弘文館
出版年月 2012.12
請求記号 2101/00219/20


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236107793一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2101/00219/20
書名 敗者の日本史 20  ポツダム宣言と軍国日本
著者名 関幸彦/企画編集委員   山本博文/企画編集委員
出版者 吉川弘文館
出版年月 2012.12
ページ数 219,4p
大きさ 20cm
巻書名 ポツダム宣言と軍国日本
ISBN 978-4-642-06466-8
分類 2101
一般件名 日本-歴史   日本-歴史-近代   軍国主義
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p214〜219 略年表:巻末p1〜4
内容紹介 “負”からこそ見える歴史がある! 古代から近代まで、必然だけでは語れない敗者の実像に迫る。20は、太平洋戦争の敗因を最新の研究成果を駆使して分析し、そこから得た教訓が戦後日本にいかなる影響を与えたのかを探る。
タイトルコード 1001210083861

要旨 ポツダム宣言を受諾、再出発した“敗者”日本。軍国化への道と太平洋戦争の敗北から何を学ぶことができるのか。最新の研究成果を駆使して敗因を分析し、そこから得た教訓が戦後日本にいかなる影響を与えたのかを探る。
目次 1 勝者の暴走(軍隊と憲法
勝者となって
軍部の政治的台頭)
2 勝者から敗者へ(日中戦争と混迷する戦争指導
戦場と銃後
敗戦)
3 勝者による占領と敗者日本(敗者にとっての戦後
敗者の記憶)
著者情報 古川 隆久
 1962年生まれる。1992年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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