感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

墜落の村 御巣鷹山日航機墜落事故をめぐる人びと

著者名 飯塚訓/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.11
請求記号 916/02947/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4230606644一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 916/02947/
書名 墜落の村 御巣鷹山日航機墜落事故をめぐる人びと
著者名 飯塚訓/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.11
ページ数 198p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-02145-4
分類 916
一般件名 日航機墜落事故(1985)
書誌種別 一般和書
内容紹介 日航機墜落現場・御巣鷹の尾根をかかえる上野村は、事故と遺族にどう対処し、聖なる山を守ってきたのか。墓守りとなった元極道もの“ナラカツ”と陣頭指揮を執った元零戦乗りの村長黒沢の関わりを軸に、村民の献身と絆を綴る。
タイトルコード 1001210081838

要旨 “御巣鷹墜落事故三部作”完結。1985年8月12日、日航機123便墜落。墜落現場・御巣鷹の尾根をかかえる上野村は、事故と遺族にどう対処し、「聖なる山」を守ってきたか―。墓守りとなった元極道もの“ナラカツ”、陣頭指揮を執った元零戦乗りの村長黒沢。二人の関わりを軸に、村民の献身と絆を描くノンフィクション・ノヴェル。
目次 序章 墓守りナラカツ
第1章 十石街道どんづまりの村
第2章 日航123便墜落の村
第3章 聖なる山を守る村
終章 風化させるまじ
著者情報 飯塚 訓
 1937年、群馬県生まれ。作家。日本大学法学部卒業。1960年、群馬県警察官として採用され、以後、警察本部課長、警察学校長などを歴任。1985年、高崎署刑事官在職時に、日航ジャンボ旅客機123便御巣鷹山墜落事故が発生、身元確認班長に。1996年、退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。