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書誌情報サマリ

書名

活用論の前線

著者名 三原健一/編 仁田義雄/編 益岡隆志/[ほか著]
出版者 くろしお出版
出版年月 2012.11
請求記号 815/00187/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236645305一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 815/00187/
書名 活用論の前線
著者名 三原健一/編   仁田義雄/編   益岡隆志/[ほか著]
出版者 くろしお出版
出版年月 2012.11
ページ数 216p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87424-571-2
分類 815
一般件名 日本語-文法
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本語学と理論言語学の視点に基づき、各執筆者が各々の方法論で活用論を展開する。日本語研究の重要分野である活用論の活性化にむけて、日本語の活用に多角的な視点を交えた論文集。
書誌・年譜・年表 文献:p214〜216
タイトルコード 1001210080498

要旨 活用論の活性化にむけて。日本語の活用に多角的な視点からせまる。
目次 語と語形と活用形
日本語動詞の活用・再訪
動詞の活用論から述語の構造論へ―日本語を例とした拡大活用論の提案
テ形節の意味と統語
活用形から見る日本語の条件節
活用形の形態論、統語論、音韻論、通時
分散形態論を用いた動詞活用の研究に向けて―連用形の分析における形態統語論的問題
著者情報 三原 健一
 大阪大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仁田 義雄
 大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
益岡 隆志
 神戸市外国語大学教授・国立国語研究所客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野田 尚史
 国立国語研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉永 尚
 園田学園女子大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西山 國雄
 茨城大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田川 拓海
 筑波大学助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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