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書誌情報サマリ

書名

民俗学の可能性を拓く 「野の学問」とアカデミズム

著者名 岩本通弥/編著 菅豊/編著 中村淳/編著
出版者 青弓社
出版年月 2012.11
請求記号 380/00130/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236096921一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 380/00130/
書名 民俗学の可能性を拓く 「野の学問」とアカデミズム
著者名 岩本通弥/編著   菅豊/編著   中村淳/編著
出版者 青弓社
出版年月 2012.11
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7872-2051-6
分類 3804
一般件名 民俗学
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の近代期に柳田国男が確立した「野の学問」=民俗学は、いま何をすべきなのか。アカデミズムとの関連性をふまえたうえで、生活実践や地域活動に適用できる、公共性を備えた市民学としての可能性を指し示す。
タイトルコード 1001210079934

要旨 日本の近代期に柳田国男が確立した「野の学問」=民俗学は、いま何をすべきなのか―アカデミズムとの関連性をふまえたうえで、生活実践や地域活動に適用できる、公共性を備えた市民学としての可能性を指し示す。
目次 第1章 民俗学と実践性をめぐる諸問題―「野の学問」とアカデミズム
第2章 公共民俗学の可能性
第3章 市民のなかの民俗博物館
第4章 学校教育と伝統芸能の創造
第5章 野の学問とアカデミズム
第6章 民俗文化と文明世界
第7章 民俗学における学問の「制度化」とは何か―自然科学の「制度化」のなかから考える
著者情報 岩本 通弥
 1956年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅 豊
 1963年、長崎県生まれ。東京大学東洋文化研究所教授。専攻は民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 淳
 1968年、東京都生まれ。長崎大学環境科学部非常勤講師。専攻は文化人類学、民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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