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書誌情報サマリ

書名

現象学ことはじめ 日常に目覚めること  改訂版

著者名 山口一郎/著
出版者 日本評論社
出版年月 2012.10
請求記号 116/00087/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236087326一般和書2階開架人文・社会在庫 

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現象学

書誌詳細

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請求記号 116/00087/
書名 現象学ことはじめ 日常に目覚めること  改訂版
著者名 山口一郎/著
出版者 日本評論社
出版年月 2012.10
ページ数 343p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-535-56308-7
分類 1167
一般件名 現象学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p323〜327
内容紹介 哲学のなかでもとりわけ難解と思われがちの現象学。だが本当にそうなのか。日々の生活の中で誰もが経験する具体的なことがらから出発することで、身近で面白いものとなる現象学を、わかりやすく紹介する。
タイトルコード 1001210073121

要旨 日常から立ちあがるための、日常への問いかけ。哲学のなかでもとりわけ難解と思われがちの現象学。だが本当にそうなのか。日々の生活で誰もが経験する具体的な「ことがら」から出発すれば、現象学はこんなに身近で面白い。
目次 第1章 教えること
第2章 見えることと感ずること
第3章 時がたつこと
第4章 変わることと変わらないこと
第5章 想い出さずに、想い出されるこということ
第6章 気づくことと気づかないこと
第7章 心と身体が育つこと
第8章 他の人の痛みを“痛む”こと
第9章 生きることと知ること
第10章 文化の違いを生きること
著者情報 山口 一郎
 1947年宮崎に生まれる。1974年上智大学大学院哲学研究科、修士課程修了後、ドイツ、ミュンヘン大学哲学科に留学。1979年哲学博士(PhD)取得。1994年ボッフム大学にて、哲学教授資格(Habilitation)取得。1996年以来、東洋大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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