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書誌情報サマリ

書名

UPPAALによる性能モデル検証 リアルタイムシステムのモデル化とその検証  (トップエスイー実践講座)

著者名 大須賀昭彦/監修 長谷川哲夫/著 田原康之/著
出版者 近代科学社
出版年月 2012.9
請求記号 0076/05474/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236077632一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/05474/
書名 UPPAALによる性能モデル検証 リアルタイムシステムのモデル化とその検証  (トップエスイー実践講座)
著者名 大須賀昭彦/監修   長谷川哲夫/著   田原康之/著
出版者 近代科学社
出版年月 2012.9
ページ数 183p
大きさ 24cm
シリーズ名 トップエスイー実践講座
シリーズ巻次 5
ISBN 978-4-7649-0431-6
分類 00763
一般件名 ソフトウェア工学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p163〜167
内容紹介 実時間システム開発向けモデル検査ツール「UPPAAL」のテキスト。UPPAALツールをはじめ、時間オートマトン、時間時相論理に関する知識、UML設計仕様のUPPAALによるモデル化方法などを解説する。
タイトルコード 1001210064588

要旨 実時間システム開発向けモデル検査ツールの標準UPPAALの日本初の解説書。組込みシステムの仕様や設計のモデリングと、機能や性能に関するモデル検査、開発プロセスの設計のための実用書。
目次 第1章 UPPAALを使ってみよう
第2章 UPPAALのシステムモデルと検証式
第3章 検証プロセス
第4章 ケーススタディ(1)オートクラッチ車ギア制御
第5章 ケーススタディ(2)オーディオデータ通信プロトコル
第6章 ソフトウェア設計とモデル検査
第7章 おわりに
著者情報 大須賀 昭彦
 1981年上智大学理工学部数学科卒業。株式会社東芝。1985年〜1989年(財)新世代コンピュータ技術開発機構(ICOT)。1995年工学博士(早稲田大学)。現在、電気通信大学大学院情報システム学研究科教授。IEEE Computer Society Japan Chapter Chair、人工知能学会理事、日本ソフトウェア科学会理事などを歴任。ソフトウェア工学、人工知能の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 哲夫
 1987年早稲田大学大学院理工学研究科電気工学修士課程修了。現在、株式会社東芝ソフトウエア技術センター。ソフトウェア工学、自律分散システム、仮想化技術などの研究開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田原 康之
 1991年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。株式会社東芝。2003年国立情報学研究所。現在、電気通信大学大学院情報システム学研究科准教授、博士(情報科学)。エージェント技術、ソフトウェア工学の研究に従事。特に、エージェント指向開発方法論、モデル検査技術、および要求分析技術に興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
磯部 祥尚
 1992年芝浦工業大学大学院電気工学専攻修士課程修了。通商産業省工業技術院電子技術総合研究所。現在、独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員、工学博士。形式手法による並行システムの検証に関する研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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