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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

宗教哲学序論・宗教哲学　(岩波文庫)

著者名 波多野精一／著
出版者 岩波書店
出版年月 2012.9
請求記号 161/00092/

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1 鶴舞0236069597一般和書２階開架人文・社会在庫 
2 熱田2231857471一般和書一般開架　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 161/00092/
書名 宗教哲学序論・宗教哲学　(岩波文庫)
著者名 波多野精一／著
出版者 岩波書店
出版年月 2012.9
ページ数 547,10p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 33-145-3
ISBN 978-4-00-331453-1
分類 1611
一般件名 宗教哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の宗教哲学を確立した波多野精一の代表的2篇「宗教哲学序論」「宗教哲学」を収録。宗教の本質は、象徴を介した絶対的他者との愛の共同であることを、深い思索と明晰な叙述で論じる。
タイトルコード 1001210063059

要旨 波多野精一の宗教哲学三部作より『宗教哲学』（１９３５年）、『宗教哲学序論』（１９４０年）を収録。「宗教的体験の理論的回顧、それの反省的自己理解」として構想された宗教哲学が、実在、力、「真」という問題を経て、人格主義（「愛」の神）へと展開される。宗教の本質は象徴を介した絶対的他者との愛の共同であることが論じられる。
目次 宗教哲学序論（宗教学と宗教哲学実証主義
誤れる宗教哲学
正しき宗教哲学
歴史的瞥見）
宗教哲学（実在する神
「力」の神
「真」の神
「愛」の神）


内容細目表：

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