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書誌情報サマリ

書名

事故がなくならない理由(わけ) 安全対策の落とし穴  (PHP新書)

著者名 芳賀繁/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2012.10
請求記号 141/01180/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731843625一般和書一般開架 在庫 

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事故 災害予防 災害心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 141/01180/
書名 事故がなくならない理由(わけ) 安全対策の落とし穴  (PHP新書)
著者名 芳賀繁/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2012.10
ページ数 218p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 825
ISBN 978-4-569-80826-0
分類 14151
一般件名 事故   災害予防   災害心理学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p212〜218
内容紹介 事故や病気や失敗のリスクを減らすはずの対策や訓練が、往々にしてリスクを増やすことになるのはなぜか、人間の心理とリスク行動に光を当てる。さらにリスク・コミュニケーション、リスク・マネジメントにまで踏みこむ。
タイトルコード 1001210061885

要旨 鉄道、医療、バス、原発、温泉施設…事故が起きるたびに、責任が問われ、規制が強まり、対策がとられる。だが、安全対策によって「安全・安心」は高まったと言えるのか。著者は、安全対策によって人間の行動はどのように変化するのか、そこにこそ注目すべきと説く。事故や病気や失敗のリスクを減らすはずの対策や訓練が、往々にしてリスクを増やすことになるのはなぜか、人間の心理とリスク行動に光を当てる。さらにリスク行動の個人差、リスク・コミュニケーション、リスク・マネジメントにまで踏みこむ。
目次 第1章 安全装置が裏目に出るとき
第2章 失敗は訓練で防げない
第3章 リスク・ホメオスタシス理論
第4章 なぜ人はリスクを求めるのか
第5章 なぜ事故が起きるのか
第6章 リスク認知とリスク判断
第7章 リスク・コミュニケーション
第8章 リスク行動の個人差
第9章 リスクと共存する


内容細目表:

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