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書誌情報サマリ

書名

サリヴァン自伝 新装版

著者名 ルイス・H.サリヴァン/著 竹内大/訳 藤田延幸/訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2012.9
請求記号 5235/00044/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236068912一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5235/00044/
書名 サリヴァン自伝 新装版
著者名 ルイス・H.サリヴァン/著   竹内大/訳   藤田延幸/訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2012.9
ページ数 312,6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-306-04582-8
原書名 The autobiography of an idea
分類 52353
個人件名 Sullivan,Louis Henry
書誌種別 一般和書
内容注記 年譜と作品リスト:巻末p1〜6
内容紹介 シカゴ派の巨頭と称された建築家ルイス・ヘンリー・サリヴァン。近代建築の行く道を決定づけた名句「形態は機能にしたがう」に至るパーソナリティの形成を、自らつづった生涯の思索の記録。
タイトルコード 1001210060111

要旨 フランク・ロイド・ライトが師事し、シカゴ派の巨頭と称された建築家ルイス・ヘンリー・サリヴァン。近代建築の行く道を決定づけた名句「Form Follows Function形態は機能にしたがう」に至るパーソナリティの形成を自らつづった生涯の思索の記録。
目次 幼年時代
日ごと外を出歩く少年がいた
そして春
休暇
ニューベリーポート
ボストン
ニューライス中学校

イングリッシュ・ハイスクール
ボストンに別れを告げて
シカゴ
パリ
田園都市
出会い
回顧
著者情報 サリヴァン,ルイス・ヘンリー
 1856‐1924。シカゴ派を代表する建築家。マサチューセッツ州ボストンで生まれ、ボストン、フィラデルフィア、シカゴで学んだ後、1874年に、エコール・デ・ボザールで学ぶためパリへ渡る。帰国後、1879年にダンクマール・アドラー(Dankmar Adler,1844‐1900)の事務所に入り、パートナーとしてアドラー・アンド・サリヴァン事務所を共同経営。1871年のシカゴ大火後、多くの高層建築が建設された1880、90年代、主導的な役割を果たし、代表作である“オーディトリアムビル”(1886‐90)はオペラハウス、ホテル、オフィス機能をおさめた複合建築の先駆となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 大
 1939年鳥取県生まれ。1961年早稲田大学第一文学部中退。現在、フリーランスの編集著述業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 延幸
 1948年東京都生まれ。1971年日本大学工学部建築学科卒業。同建築史研究室副手、石井桂建築研究所勤務を経て、藤田建築設計事務所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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