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書誌情報サマリ

書名

赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防

著者名 フランソワ・ブニョン/著 井上忠男/訳
出版者 東信堂
出版年月 2012.9
請求記号 3691/00418/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236068748一般和書2階開架人文・社会在庫 

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36915

書誌詳細

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請求記号 3691/00418/
書名 赤十字標章の歴史 “人道のシンボル”をめぐる国家の攻防
著者名 フランソワ・ブニョン/著   井上忠男/訳
出版者 東信堂
出版年月 2012.9
ページ数 124p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7989-0140-4
原書名 The emblem of the Red Cross
分類 36915
一般件名 赤十字-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p116〜124
内容紹介 赤十字標章、赤新月標章、赤の水晶標章…。統一標章であることが望ましい国際的保護標章は、なぜ3つの標章が並存するようになったのか。「人道のシンボル」を巡る国家の攻防の歴史を、国際会議の議事録などから解き明かす。
タイトルコード 1001210060079

要旨 赤十字標章、赤新月標章、赤の水晶標章…。統一標章であることが望ましい国際的保護標章は、なぜ三つの標章が並存するようになったのか?その経緯を国際会議の議事録などから解き明かす、「人道のシンボル」を巡る国家の攻防の歴史。
目次 第1章 標章の統一(起源
ロシア・トルコ戦争(一八七六年〜一八七八年)
平和会議と改定会議(一八九九年、一九〇七年のハーグ会議、一九〇六年のジュネーブ会議)
一九二九年の会議
一九四九年の会議
近年の動向(一九四九年〜一九七六年))
第2章 赤十字社の標章(各社の承認
未承認標章)
むすび(現状(一九七〇年代後半)
結語)
訳者による補記 赤十字標章を巡る現在の状況と赤のクリスタル標章の採用(二〇〇五年に第三追加議定書標章を採択
二重標章の問題)
著者情報 ブニョン,フランソワ
 ICRCのイスラエル、同占領地域、バングラデシュ、トルコ、チャド、ベトナム、カンボジア代表などを経て1989年からICRC法務原則部次長。その後、国際赤十字・赤新月運動常置委員会委員、赤十字国際委員会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 忠男
 日本赤十字秋田看護大学教授。元日本赤十字社国際部開発協力課長、青少年課長、企画広報室参事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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