感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

氷川清話 (中公クラシックス) 夢酔独言

著者名 勝海舟/[著] 川崎宏/編
出版者 中央公論新社
出版年月 2012.8
請求記号 2891/03045/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236048849一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 富田4431076514一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2891/03045/
書名 氷川清話 (中公クラシックス) 夢酔独言
著者名 勝海舟/[著]   川崎宏/編
出版者 中央公論新社
出版年月 2012.8
ページ数 24,377p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公クラシックス
シリーズ巻次 J48
ISBN 978-4-12-160135-3
分類 2891
個人件名 勝海舟   勝小吉
書誌種別 一般和書
内容注記 勝小吉・勝海舟略年譜:p359〜374
内容紹介 大局観と人間関係を重んじた子・海舟による「氷川清話」。奔放不羈、無頼三昧の父・小吉による「夢酔独言」。二代の江戸っ子回顧譚を収録。略年譜、家系図も掲載する。
タイトルコード 1001210049219

要旨 大局観と人間関係を重んじた子・海舟。奔放不羈、無頼三昧の父・小吉。二代の江戸っ子回顧譚。
目次 氷川清話(立身の数々を語る
古今の人物論
政治家の秘訣
天下の経済
外交と海軍
時勢の変遷
江戸文学の批評
処世の要諦
東京奠都三十年)
夢酔独言(鴬谷庵独言
幼少年のころ
出奔、四ヵ月間のあれこれ
青年時代の剣術修業など
再出奔後の顛末、父の死など
息子麟太郎、犬にかまれる
隠居後のくらしあれこれ
わが晩年)
著者情報 勝 海舟
 1823〜99。幕末・明治の政治家。本名安芳。通称麟太郎。下級幕臣の家に生まれ、蘭学を学び西洋兵学を修め、兵学塾を開く。ペリー来航後しばしば上書し、長崎の海軍伝習に加わる。咸臨丸を指揮して渡米し、帰国すると海軍操練所で坂本龍馬らを指導した。長州征討を調停するなど海軍関係以外でも活躍を見せるも、政策決定の主体を雄藩代表の合議制にしようという構想が徳川慶喜に反対された。江戸城総攻撃の前夜西郷隆盛と会見し無血開城に成功した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝 小吉
 1802〜50。旗本男谷平蔵の三男。幼名亀松。左衛門太郎惟寅と称する。旗本勝甚三郎の養子となり、小吉と称する。勝家は小普請組で禄高41石。生涯を無役で終えた。勝海舟の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川崎 宏
 中国文学・明治文学研究家。1921(大正10)年、米国に生まれるが愛媛県宇和島市出身。宇和島中学から大東文化学院卒。愛媛県下の高校教員を経て関東学院女子短期大学教授を務め、漢文を講義するかたわら、長年にわたって財団法人博物館明治村の機関誌「明治村通信」の編集に携わる。2009(平成21)年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。