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書誌情報サマリ

書名

転落自白 「日本型えん罪」は、なぜうまれるのか

著者名 内田博文/編著 八尋光秀/編著 鴨志田祐美/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2012.7
請求記号 3276/00209/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236041612一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00209/
書名 転落自白 「日本型えん罪」は、なぜうまれるのか
著者名 内田博文/編著   八尋光秀/編著   鴨志田祐美/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2012.7
ページ数 244p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-51883-4
分類 32762
一般件名 自白   冤罪
書誌種別 一般和書
内容紹介 やってもいない犯行を「自白」させられてしまうのはなぜか? その原因を刑事手続きと心理学の側面から解き明かす。法制度の欠陥がうみだすえん罪を紹介し、えん罪根絶の道を示した書。
タイトルコード 1001210043038

要旨 人はやってもいない犯行を「自白」させられてしまう。法制度の欠陥がうみだすえん罪、えん罪根絶の道を書く。「供述証拠評価の心理学的方法に関する研究会」の研究成果。
目次 第1章 物語―孤独のなかの「転落」自白(有罪判決
事件の発生 ほか)
第2章 えん罪4事件の心理学的分析と検証(はじめに
えん罪4事件の心理学による供述分析)
第3章 見抜けない「ウソの自白」(はじめに―自白の任意性と信用性
えん罪4事件の刑事法学的分析 ほか)
第4章 裁判員になるあなたへ(裁判員になるということ
「ウソの自白」は例外か ほか)
第5章 えん罪を少なくするために―制度改革への提言(刑事裁判をみずからのものとして
私たちの提言)
著者情報 内田 博文
 神戸学院大学教授。専攻は刑事法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八尋 光秀
 弁護士。取扱事件は、刑事えん罪鹿児島夫婦殺人事件、大崎事件、福岡事件など。集団訴訟ハンセン病国賠訴訟、薬害肝炎訴訟など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鴨志田 祐美
 弁護士。鹿児島で「町医者」的弁護士として働くかたわら、えん罪弁護(大崎事件)、子どもの虐待問題、犯罪被害者と加害者との関係修復のための活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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