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書誌情報サマリ

書名

「電池」で負ければ日本は終わる 新エネルギー革命の時代

著者名 岸宣仁/著
出版者 早川書房
出版年月 2012.6
請求記号 572/00105/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3132037015一般和書2階書庫 在庫 

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リチウムイオン電池

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 572/00105/
書名 「電池」で負ければ日本は終わる 新エネルギー革命の時代
著者名 岸宣仁/著
出版者 早川書房
出版年月 2012.6
ページ数 242p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-15-209304-2
分類 57212
一般件名 リチウムイオン電池
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p241〜242
内容紹介 中・韓・米との覇権争いを制せよ! 長年、電池問題を取材してきた著者が、リチウムイオン電池の発明者である吉野彰、次世代電池開発の国家プロジェクトの責任者・小久見善八らの取材を通して、日本の電池技術の将来を論じる。
タイトルコード 1001210031339

要旨 電気自動車(EV)、スマートグリッドの時代に飛躍的に需要が伸びると予想される高性能「リチウムイオン電池」は日本のオリジナル技術である。日本はこれまで圧倒的な世界シェアを誇ってきたが、とうとう2011年、韓国に世界シェア1位を奪われた。特許出願件数でも中国の台頭が著しく、国際標準化の競争でも出遅れた感が強い―。長年、電池問題を取材してきた著者は、リチウムイオン電池の発明者である吉野彰(旭化成フェロー)、蓄電池製造ベンチャー企業エリーパワー社長の吉田博一、次世代電池開発の国家プロジェクトの責任者、小久見善八・京大特任教授らへの取材を通じて、日本の電池技術の将来を熱く論じる。
目次 プロローグ 電池を制するものが次の一〇〇年を制する
第1章 リチウムイオン電池(LIB)は日本のオリジナル技術
第2章 電池が死命を制するEV新時代
第3章 創エネ、省エネ、そして蓄エネの時代
第4章 新エネ革命の三点セット
第5章 肝心のLIB世界シェアで韓国の後塵を拝す
第6章 LIBの仮想敵国は米中?国際標準化がカギ


内容細目表:

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