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書誌情報サマリ

書名

認知面接 目撃者の記憶想起を促す心理学的テクニック

著者名 ロナルド・フィッシャー/著 エドワード・ガイゼルマン/著 宮田洋/監訳
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2012.6
請求記号 3177/00293/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236021234一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3177/00293/
書名 認知面接 目撃者の記憶想起を促す心理学的テクニック
著者名 ロナルド・フィッシャー/著   エドワード・ガイゼルマン/著   宮田洋/監訳
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2012.6
ページ数 280p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86283-118-7
原書名 Memory‐enhancing techniques for investigative interviewing
分類 31775
一般件名 犯罪捜査   面接法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p251〜260
内容紹介 事件の目撃者や被害者から、適切な供述を聴取するための手法「認知面接」を解説。目撃者の記憶想起を制約する諸要因の克服、面接の基本技術、記憶促進のための実務テクニック、認知面接の順序などを収録する。
タイトルコード 1001210030906

要旨 犯罪捜査にたずさわるものの必読文献!
目次 目撃者の記憶の複雑性
面接のダイナミックス
目撃者の記憶想起を制約する諸要因の克服
面接の実務管理
面接の基本技術
認知の原理
記憶促進のための実務テクニック
目撃者に対応した質問法
イメージ的・概念的記憶コードの探査
認知面接の順序
面接事例と分析
認知面接習得の為の訓練プログラム
著者情報 宮田 洋
 1929年大阪府に生まれる。1953年関西学院大学文学部心理学科卒業。1955年関西学院大学文学部専任助手。1958年関西学院大学大学院博士課程修了。1964年ポーランド科学アカデミー・ネンツキー実験生物学研究所に留学(1966年まで)。1965年関西学院大学文学部より文学博士を取得。1971年関西学院大学文学部教授。1995年関西学院大学文学部長。1998年関西学院大学を定年退職、関西学院大学名誉教授。1999年関西福祉科学大学教授。2005年関西福祉科学大学を退職、同大学非常勤講師(2011年まで)。2008年大阪バイオメディカル専門学校医療福祉心理学科顧問及び非常勤講師、現在に至る。日本の生理心理学・条件反射学の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高村 茂
 1959年徳島県に生まれる。1983年関西学院大学文学部心理学科卒業。2007年関西学院大学文学部より博士(心理学)を取得。現在、徳島県警察本部刑事部科学捜査研究所専門研究員、臨床心理士、日本法科学技術学会評議員、日本犯罪心理学会四国地区理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横田 賀英子
 1973年広島県に生まれる。1996年東京大学文学部行動文化学科社会心理学専攻卒業。2005年リヴァプール大学捜査心理学専攻博士課程修了、博士(捜査心理学)を取得。現在、科学警察研究所犯罪行動科学部捜査支援研究室主任研究官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横井 幸久
 1964年愛知県に生まれる。1988年名古屋大学文学部哲学科心理学専攻卒業。2000年中京大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、愛知県警察本部刑事部科学捜査研究所文書心理鑑定室研究官。日本犯罪心理学会中部地区研究委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 和美
 1967年千葉県に生まれる。1990年学習院大学文学部心理学科卒業。2007年東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程修了、博士(医学)を取得。現在、科学警察研究所犯罪行動科学部捜査支援研究室長、臨床心理士、日本法科学技術学会理事、日本犯罪心理学会常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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