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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

軽井沢という聖地

著者名 桐山秀樹/著 吉村祐美/著
出版者 NTT出版
出版年月 2012.5
請求記号 215/00258/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235987302一般和書2階開架人文・社会在庫 

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桐山秀樹 吉村祐美

書誌詳細

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請求記号 215/00258/
書名 軽井沢という聖地
著者名 桐山秀樹/著   吉村祐美/著
出版者 NTT出版
出版年月 2012.5
ページ数 306p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7571-5081-2
分類 2152
一般件名 軽井沢町(長野県)-歴史   保養地-歴史   文学地理-軽井沢町(長野県)
書誌種別 一般和書
内容紹介 数多くの上流階級が集い、時代を拓いた作家達が創作の場とした軽井沢。この類い稀な「聖地」はどのように形成され、熟成されていったのか。軽井沢に秘められたヒューマン・ヒストリーを描く。
タイトルコード 1001210009583

要旨 人はなぜ、「この地」に集まるのか。数多くの上流階級が集い、時代を拓いた作家達が創作の場とした高原に秘められた人間の物語。
目次 プロローグ 軽井沢という聖地(桐山秀樹)
1 軽井沢・避暑地一二五年の伝統と文化(桐山秀樹)(人はなぜ、軽井沢に集まるのか
大正コスモポリタンの光と影
変わり行く避暑地とリゾート開発 ほか)
2 軽井沢を愛した作家たち(吉村祐美)(避暑地軽井沢の幕が開く
軽井沢を愛した作家たち
堀辰雄と軽井沢 ほか)
エピローグ 訪れる人の心を魅了する軽井沢の風景(吉村祐美)
著者情報 桐山 秀樹
 1954年(昭和29年)愛知県名古屋市生まれ。学習院大学法学部政治学科卒業。ノンフィクション作家。企業経営から旅行、リゾート、ホテル、レストランのサービスを含む「食」「健康」に関する分野まで幅広く精通する。1978年に「正論」(産経新聞社)にて「私の正論大賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉村 祐美
 兵庫県神戸市生まれ。関西学院大学文学部日本文学科卒業、同大学院修士課程修了。文芸評論家、エッセイスト。「関西文学」評論部門入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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