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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東京の片隅からみた近代日本

著者名 浦辺登/著
出版者 弦書房
出版年月 2012.3
請求記号 2106/00368/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236021994一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2106/00368/
書名 東京の片隅からみた近代日本
著者名 浦辺登/著
出版者 弦書房
出版年月 2012.3
ページ数 252p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86329-072-3
分類 2106
一般件名 日本-歴史-近代
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p242〜244
内容紹介 なぜ「鉄道唱歌」に泉岳寺が謳われているのか? 近代化の中心地・東京をぶらり散歩して、見えてくる歴史の素顔…。東京都心に遺された小さな痕跡から「近代」を読み解く。
タイトルコード 1001210000292

要旨 なぜ「鉄道唱歌」に泉岳寺が謳われているのか―東京都心に遺された小さな痕跡から“近代”を読み解く。近代化の中心地・東京をぶらり散歩。見えてくる歴史の素顔―。
目次 第1章 近代と鉄道
第2章 近代と芸能
第3章 近代の戦争
第4章 近代と大陸および半島への関与
第5章 近代と制度
第6章 近代と文学
第7章 近代と事件
第8章 近代とスポーツ
著者情報 浦辺 登
 昭和31年(1956)、福岡県筑紫野市生まれ。福岡大学ドイツ語学科在学中から雑誌への投稿を行うが、卒業後もサラリーマン生活の傍ら投稿を続ける。近年はインターネットサイトの書評投稿に注力しているが、オンライン書店bk1では「書評の鉄人」の称号を得る。「九州ラーメン研究会」のメンバーとして首都圏のラーメン文化を研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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