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書誌情報サマリ

書名

江戸時代の通訳官 阿蘭陀通詞の語学と実務

著者名 片桐一男/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2016.3
請求記号 2105/00628/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236850319一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2105/00628/
書名 江戸時代の通訳官 阿蘭陀通詞の語学と実務
著者名 片桐一男/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2016.3
ページ数 15,391,16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-03472-2
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   日本-対外関係-オランダ-歴史   通訳
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕藩体制下、貿易国オランダとのやり取りをすべて担った日本側の通訳官「阿蘭陀通詞」。彼らはいかに異国の言葉を学んだのか。海外情報の翻訳、注文書作成、カピタンの江戸参府への同行など、苦闘する通詞の姿を追う。
書誌・年譜・年表 文献:p352〜361
タイトルコード 1001510110834

目次 第1章 身近な消毒・漂白剤「次亜塩素酸製剤」
第2章 次亜塩素酸とは?
第3章 次亜塩素酸の殺菌特性
第4章 次亜塩素酸の洗浄特性
第5章 電解水と弱酸性次亜塩素酸水溶液
第6章 次亜塩素酸ナトリウムと界面活性剤の併用効果
第7章 次亜塩素酸水溶液の超音波霧化による施設環境の殺菌
第8章 次亜塩素酸ナトリウムによる用水・廃水・臭気ガスの浄化
第9章 オンサイトで利用される電解技術
第10章 次亜塩素酸による腐食・劣化作用


内容細目表:

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