感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

イギリスの歴史 帝国の衝撃  (世界の教科書シリーズ)

著者名 ミカエル・ライリー/著 ジェイミー・バイロン/著 クリストファー・カルピン/著
出版者 明石書店
出版年月 2012.2
請求記号 233/00163/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235964509一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

イギリス-歴史-近代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 233/00163/
書名 イギリスの歴史 帝国の衝撃  (世界の教科書シリーズ)
著者名 ミカエル・ライリー/著   ジェイミー・バイロン/著   クリストファー・カルピン/著
出版者 明石書店
出版年月 2012.2
ページ数 155p
大きさ 21cm
シリーズ名 世界の教科書シリーズ
シリーズ巻次 34
ISBN 978-4-7503-3548-3
原書名 The impact of empire 原著第2版の翻訳
分類 23305
一般件名 イギリス-歴史-近代
書誌種別 一般和書
内容紹介 イングランドの11〜14歳の中等教育を受ける生徒向けの「イギリス史」の教科書。イングランド人が初めて建設した植民地での過ち、英領インド、アイルランドと大英帝国など、帝国の初期から終焉までを解説。
タイトルコード 1001110181131

目次 初期の帝国(ロアノーク:イングランド人は初めて建設した植民地でどんな過ちを犯したのか?―なぜ植民地の建設が失敗したのかを自分で考えてみましょう
「いつの間にか支配者になった者たち?」:イギリス人はいかにインドを支配するようになったのか?―答えを見つけるために東インド会社貿易ゲームをしてみましょう
帝国の建設者:ウォルフとクライヴについてどう考えるか?―「帝国の英雄」についてあなたが評価を下してください
帝国と奴隷制:イギリスによる奴隷貿易の歴史をいかに語るか?―史料を用いて奴隷貿易に関するふたつの見解を論じてください)
世界帝国(囚人植民地:どうすれば良い歴史映画を撮れるのか?―あなた自身の映画を構想してみましょう
隠された歴史:歴史に埋もれた物語は英領インドについて何を語るか?―インドにおいて人びとの関係がどのように変化したのかを示すグラフを描いてください
アフリカの外へ:ベナンの頭像はいったい誰が所有すべきか?―ブロンズの頭像の歴史をたどり、今日誰がこれを所有すべきかを考えてみましょう
帝国のイメージ:大英帝国はどのように描かれたのか?―子どもたちが大英帝国にどんな思いを抱くように期待されていたのかを理解するために、図像の読解に挑戦してみましょう)
帝国の終焉(アイルランド:なぜ人びとはアイルランドと大英帝国について異なる歴史を語るのか?―視聴者参加型のラジオ番組で自分の意見を述べる準備をしましょう
切なる希望:ガートルードがアラブ人に抱いた夢を助け、そして妨げたのは何だったのか?―でたらめに書かれたインターネット百科事典の質を向上させてください
帝国の終焉:なぜイギリスは1947年にインドから撤退したのか?―マウントバッテン卿に宛ててインド独立を認めるように説得する手紙を書いてみましょう
帝国の帰郷:歴史に埋もれたコモンウェルス移民の物語をいかに掘り起こすか?―コモンウェルス移民にインタビューするために良質な質問事項を考えてください)
あなたは大英帝国の歴史をどう見るか?―著者の考えに反論し、自分自身にも問い返してみましょう
著者情報 前川 一郎
 創価大学文学部准教授。イギリス帝国史・国際関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。