感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

化学プロセスの熱的リスク評価

著者名 Francis Stoessel/著 三宅淳巳/監訳
出版者 丸善出版
出版年月 2011.11
請求記号 571/00094/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210762522一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 571/00094/
書名 化学プロセスの熱的リスク評価
著者名 Francis Stoessel/著   三宅淳巳/監訳
出版者 丸善出版
出版年月 2011.11
ページ数 375p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-621-08460-1
原書名 Thermal safety of chemical processes
分類 5711
一般件名 化学工程   化学反応   熱力学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:章末
内容紹介 化学プロセスのリスク分析担当者、化学品製造責任者らが、プロセスの熱的側面を理解し、科学的に構築された、しかも実践に基づいた化学プロセス安全評価を実施するためのガイド。各章に事故事例と教訓、練習問題を収録。
タイトルコード 1001110146938

要旨 化学事故は制御喪失の結果発生し、しばしば反応暴走や熱爆発に至る。これらの事故の多くは前兆があり、適切な時期に熱的プロセスデータの解析がなされていれば回避可能である。事故を回避するためのプロセス安全の知識は、プロセス安全の専門家だけではなく、プロセス開発および製造部門においても必要である。本書は、化学プロセスのリスク分析担当者、新規プロセス開発担当者、化学品製造責任者らが、プロセスの熱的側面を理解し、科学的に構築された、しかも実践に基づいた化学プロセス安全評価を実施できるようになるためのガイドである。
目次 1 熱的プロセス安全概論(ファインケミカルプロセスのリスク分析入門
熱的プロセス安全の基礎
熱的リスクの評価
実験技術)
2 発熱反応の解析(反応器の安全性に関する一般的側面
バッチ反応器
セミバッチ反応器
連続反応器
反応器の安全確保に関する技術的側面
リスク削減策)
3 二次的反応の防止(熱安定性
自触媒反応
熱の閉じ込め
記号)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。