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書誌情報サマリ

書名

70年代生成文法再認識 日本語研究の地平

著者名 長谷川信子/編
出版者 開拓社
出版年月 2011.11
請求記号 815/00149/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210760716一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 815/00149/
書名 70年代生成文法再認識 日本語研究の地平
著者名 長谷川信子/編
出版者 開拓社
出版年月 2011.11
ページ数 366p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7589-2170-1
分類 815
一般件名 日本語-文法   生成文法
書誌種別 一般和書
内容紹介 70年代の生成文法と日本語記述研究が相互に学び高め合った成果と研究手法を再認識しつつ、それ以降に培った理論的視点と記述的発展から、今後の日本語統語研究の可能性と方向性を提示し、文法理論研究の醍醐味を伝える。
タイトルコード 1001110141121

目次 モーダルをめぐって
二重主語構文の構造
副詞のかき混ぜと焦点解釈
「所有者分離」と文構造―「主語化」からの発展
シテイルが持つ継続的状態性と結果の意味―井上和子『変形文法と日本語』と事象投射理論
補文標識とWh句の共起関係について―理由を表すWh付加詞を中心に
コト節におけるトイウの統語的機能
トピックと焦点―「は」と「かき混ぜ要素」の構造と意味機能
受益構文と、機能範疇としての「あげる」
タイ語の関係節構文〔ほか〕
著者情報 長谷川 信子
 1981年ワシントン大学Ph.D.(Linguistics)。神田外語大学言語科学研究科・教授、同大学言語科学研究センター・センター長。理論言語学、統語論、日英対照言語学、日本語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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