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書誌情報サマリ

書名

分析哲学入門 (講談社選書メチエ)

著者名 八木沢敬/著
出版者 講談社
出版年月 2011.11
請求記号 116/00080/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235932480一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 116/00080/
書名 分析哲学入門 (講談社選書メチエ)
著者名 八木沢敬/著
出版者 講談社
出版年月 2011.11
ページ数 267p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ巻次 517
ISBN 978-4-06-258520-0
分類 1163
一般件名 分析哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 「ある」「知っている」とはどういうことか。「心」「物」とは。世界の哲学シーンの主流をなす分析哲学の最前線を明快な筆致で論じた入門書。分析という「理屈」を武器に、ユーモアを隠し味に、哲学的思考へといざなう。
タイトルコード 1001110140978

要旨 英語圏の国々では現代哲学の主流であり続ける分析哲学。しかし、日本ではその存在感は薄い。その現状が「限りなく号泣状態に近いくらい悲しい」と嘆く著者による、渾身の入門書。「ある」とはどういうこと?「知っている」とは?「心」とは?「物」とは?分析という「理屈」を武器に、そしてユーモアを隠し味に、哲学的思考へとあなたをいざなう快著。
目次 第1章 分析哲学をしよう
第2章 「ある」とはどういうことか
第3章 「知っている」とはどういうことか
第4章 「言っていること」とは何か
第5章 心あるもの
第6章 「かもしれなかった」とはどういうことか
第7章 「同じもの」とはどういうことか
第8章 心ふたたび
第9章 「物」とは何か
第10章 数とは何か
著者情報 八木沢 敬
 1953年生まれ。Ph.D.哲学、プリンストン大学、1981年。現在、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校人文学部哲学科教授。専攻は分析哲学、形而上学、言語哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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