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書誌情報サマリ

書名

味わいの認知科学 舌の先から脳の向こうまで  (シリーズ認知と文化)

著者名 日下部裕子/編 和田有史/編
出版者 勁草書房
出版年月 2011.10
請求記号 4913/00935/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235890050一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/00935/
書名 味わいの認知科学 舌の先から脳の向こうまで  (シリーズ認知と文化)
著者名 日下部裕子/編   和田有史/編
出版者 勁草書房
出版年月 2011.10
ページ数 230,35p
大きさ 20cm
シリーズ名 シリーズ認知と文化
シリーズ巻次 8
ISBN 978-4-326-19944-0
分類 491377
一般件名 味覚
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p10〜35
内容紹介 食の科学にまつわる基本的な知識や概念を丁寧に解説し、「味わう」という現象のメカニズムを解き明かす。専門知識がない人でも、日常的な味わいの体験と照らし合わせて、味わい理解に関する科学的な知識の全体像が理解できる。
タイトルコード 1001110129819

要旨 目・鼻ロ口から広がる美味しさへの道。食の科学にまつわる基本的な知識や概念を丁寧に解説し、「味わう」という現象のメカニズムを解き明かす。
目次 第1章 味わいの階層的分類
第2章 味の生理と知覚(味、味覚)
第3章 においの生理と知覚
第4章 味とにおいの相互作用
第5章 歯応え、舌触りの生理と知覚
第6章 視覚による食の認知
第7章 おいしさの心理学
第8章 食と脳機能
第9章 食と消費者行動
第10章 食品産業と食認知研究のかかわり
著者情報 日下部 裕子
 1998年、東京大学大学院農学生命科学研究科修了(博士(農学))。現職は独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所食品機能研究領域食認知科学ユニット長。専門は分子生理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和田 有史
 2002年、日本大学大学院文学研究科修了(博士(心理学))。現職は独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所食品機能研究領域食認知科学ユニット主任研究員。専門は心理学、食品心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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