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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

百年文庫 97  惜

出版者 ポプラ社
出版年月 2011.10
請求記号 908/00116/97


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235958378一般和書1階開架 在庫 
2 5231001552一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 908/00116/97
書名 百年文庫 97  惜
出版者 ポプラ社
出版年月 2011.10
ページ数 137p
大きさ 19cm
巻書名
ISBN 978-4-591-12185-6
分類 9083
一般件名 小説-小説集
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:枯木のある風景 宇野浩二著. ラ氏の笛 松永延造著. 赤まんま忌 洲之内徹著
内容紹介 日本と世界の文豪による名短篇を、漢字1文字の趣に合わせて1冊に編んだアンソロジー。97は、宇野浩二「枯木のある風景」、松永延造「ラ氏の笛」、洲之内徹「赤まんま忌」を収録。
タイトルコード 1001110110260

要旨 大雪の積もった朝、写生旅行に出た洋画家・島木は、ただならぬ画境の深まりを見せる旧友のことが頭から離れない。遺作に刻まれた芸術家の魂(宇野浩二『枯木のある風景』)。月影の夜、病んだ友人は横笛を鳴らす。横浜外国人居留地で「私」が看取ったインド人との思い出(松永延造『ラ氏の笛』)。五年前、交通事故で世を去った三男の、あどけない顔が今も目に浮かぶ―。十九年の生涯に手向けられた父の心(洲之内徹『赤まんま忌』)。敬愛と慈しみにみちた、それぞれの惜別。
著者情報 宇野 浩二
 1891‐1961。福岡市に生まれ、大阪で育つ。本名・格次郎。近松秋江をモチーフにした小説『蔵の中』で文壇に登場。軽妙な話術を活かした文体で人生の妙を描いた。病のために一時執筆を断念したが1933年の『枯木のある風景』で復活(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松永 延造
 1895‐1938。横浜市生まれ。幼少から脊椎カリエスを患い、哲学・心理学に関心を寄せる。1924年『職工と微笑』が「中央公論」に掲載。社会からの圧迫、孤独を描いた作品が高い評価を得た(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
洲之内 徹
 1913‐1987。愛媛県松山生まれ。東京美術学校建築科在学中からプロレタリア運動に関わる。戦後、1950年に発表した『棗の木の下』などが芥川賞候補になる。60年からは田村泰次郎の経営していた画廊を引き継ぐ一方、『絵のなかの散歩』『気まぐれ美術館』などの私小説的美術評論を著した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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