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書誌情報サマリ

書名

債権担保法講義

著者名 加賀山茂/著
出版者 日本評論社
出版年月 2011.9
請求記号 3243/00013/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235868379一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3243/00013/
書名 債権担保法講義
著者名 加賀山茂/著
出版者 日本評論社
出版年月 2011.9
ページ数 574p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-51634-2
分類 3243
一般件名 担保物権
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p571〜574
内容紹介 担保法全体を「債権の掴取力の強化」という1つの概念で捉え、債権の掴取力の量的強化(人的担保)と質的強化(物的担保)の2方向で体系化。保証・連帯債務と担保物権を付従性という共通性を通じて連続的に理解できる。
タイトルコード 1001110077867

要旨 担保法全体を「債権の掴取力の強化」という1つの概念で捉え、債権の掴取力の量的強化(人的担保)と質的強化(物的担保)の2方向で体系化。これまで別々に論じられていた保証・連帯債務と担保物権(物的担保)を付従性という共通性(通有性)を通じて連続的に理解できる。判例の理解の重要性を考慮し、重要判例の事実関係・法律関係をすべて図解しているので、理解しやすい。
目次 第1編 担保法総論(担保法序説
担保法を実現するメカニズム)
第2編 担保法各論(人的担保
物的担保
非典型担保)
著者情報 加賀山 茂
 1948年愛媛県生まれ。1972年大阪大学法学部卒業。1979年大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。国民生活センター勤務(研修部)。1984年大阪大学教養部講師。1987年大阪大学法学部助教授。1992年大阪大学法学部教授。1996年名古屋大学法学部教授。2005年明治学院大学大学院法務職研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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