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書誌情報サマリ

書名

アフガン諜報戦争 下  CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9.11前夜まで

著者名 スティーブ・コール/著 木村一浩/訳 伊藤力司/訳
出版者 白水社
出版年月 2011.9
請求記号 391/00545/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235858966一般和書2階開架人文・社会在庫 

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スティーブ・コール 木村一浩 伊藤力司 坂井定雄
アメリカ合衆国中央情報局 アメリカ合衆国-対外関係-アフガニスタン-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 391/00545/2
書名 アフガン諜報戦争 下  CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9.11前夜まで
著者名 スティーブ・コール/著   木村一浩/訳   伊藤力司/訳
出版者 白水社
出版年月 2011.9
ページ数 441,27p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08160-0
原書名 Ghost wars
分類 3916271
一般件名 アメリカ合衆国中央情報局   アメリカ合衆国-対外関係-アフガニスタン-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p11〜27
内容紹介 アメリカ、パキスタン、サウジアラビアの各国政府・情報機関と、イスラム戦士、タリバン、アルカイダとの間で繰り広げられた攻防を、公文書と証言から緻密に再現。下は、1998年1月から2001年9月までを収録。
タイトルコード 1001110055282

要旨 アメリカはなぜ「9.11」を防げなかったのか?ビンラディンを追い詰めながら、捕獲作戦を遂行できなかったのはなぜなのか?調査報道の到達点!ピュリツァー賞受賞作品。
目次 第3部 遠くの敵―一九九八年一月‐二〇〇一年九月十日(殺さずに捕獲せよ
王国の利益
戦争をしているのだ
吹き飛ばしてしまえ
マンソン・ファミリー
あの部隊は消えた
クレージーな白人連中
何か政策はあるのか?
「殺してみろ」と挑発している
オマルはどんな顔を神に見せるのだ?
多くのアメリカ人が死ぬ
なんと不運な国だ)
著者情報 コール,スティーブ
 1958年、ワシントンDC生まれ。オクシデンタル・カレッジ卒業後、『ニューヨーカー』誌スタッフライターを経て、『ワシントン・ポスト』南アジア支局長(89〜92年)、同紙編集局長(98〜2004年)を歴任。現在、シンクタンク「ニューアメリカ財団」の会長を務める。90年に米証券取引委員会に関する報道でピュリツァー賞を、2005年に『アフガン諜報戦争―CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9・11前夜まで』で再びピュリツァー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 一浩
 共同通信記者。1969年生まれ。上智大学文学部社会学科卒業。93年、共同通信社に入社。山口支局、大阪社会部、外信部などを経て2003年からカブール支局長、イスラマバード支局長、バグダッド支局長、カイロ特派員を歴任。09年からワシントン特派員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 力司
 ジャーナリスト。1934年生まれ。東京外国語大学フランス語科卒業。58年、共同通信社に入社、外信部、サイゴン、パリ、ハノイ支局長、編集委員、論説委員などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂井 定雄
 龍谷大学名誉教授。専門は中東・中央アジア現代政治・地域紛争。1936年生まれ。東京都立大学理学部卒業。60年、共同通信社に入社。ベイルート、ジュネーブ支局長などを務めた。93〜2005年、龍谷大学法学部教授。05〜08年、日本学術振興会カイロ・センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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