ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
明治維新と豪農 古橋暉皃の生涯 (歴史文化ライブラリー)
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書いた人の名前 |
高木俊輔/著
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しゅっぱんしゃ |
吉川弘文館
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しゅっぱんねんげつ |
2011.8 |
本のきごう |
2891/02786/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235841772 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
2891/02786/ |
本のだいめい |
明治維新と豪農 古橋暉皃の生涯 (歴史文化ライブラリー) |
書いた人の名前 |
高木俊輔/著
|
しゅっぱんしゃ |
吉川弘文館
|
しゅっぱんねんげつ |
2011.8 |
ページすう |
192p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
歴史文化ライブラリー |
シリーズかんじ |
326 |
ISBN |
978-4-642-05726-4 |
ぶんるい |
2891
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こじんけんめい |
古橋暉児
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p186〜187 古橋家年表:p188〜192 |
ないようしょうかい |
地主として村役人を兼ねた上層農民「豪農」。その中には、幕末明治期に倒幕運動に奔走する者もいれば、地域問題に取組み、村の復興・殖産に努めた者もいた。明治維新における豪農の役割とその意味を考える。 |
タイトルコード |
1001110036208 |
ようし |
地主として村役人を兼ねた上層農民「豪農」。彼らは幕末明治期に「草莽の志士」として倒幕運動に奔走する者もいれば、地域問題に取組み、村の復興・殖産に努めた者もいた。明治維新における豪農の役割とその意味を考える。 |
もくじ |
明治維新と豪農―プロローグ 豪農古橋家と稲橋村(古橋家の歴史 家と村のたて直し) 幕末の政情に向かう(歎願・訴願の日々 助郷免除のため江戸へ 草莽国学者の誕生 農兵計画と長州征伐の献金 信仰生活の積極化 慶応二・三年の行動と情報の収集) 「御一新」政治への期待と参画(平田没後門同志との出仕 新政下の地方 物産振興の政策) 村に生きる(地域殖産の導入 地方政治と郷土教育 明治一〇年代後半の変動) 暉皃その晩年―エピローグ |
ちょしゃじょうほう |
高木 俊輔 1939年、長野県に生まれる。1962年、東京教育大学文学部史学科卒業。1970年、東京教育大学大学院博士課程単位取得退学。1976年、文学博士(東京教育大学)。現在、国文学研究資料館名誉教授、立正大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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