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書誌情報サマリ

書名

デジタル文化資源の活用 地域の記憶とアーカイブ

著者名 知的資源イニシアティブ/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2011.7
請求記号 014/00111/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235842051一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 014/00111/
書名 デジタル文化資源の活用 地域の記憶とアーカイブ
著者名 知的資源イニシアティブ/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2011.7
ページ数 233p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-585-20007-9
分類 0147
一般件名 電子資料   資料保存   郷土資料
書誌種別 一般和書
内容注記 ブックガイド:p225〜226
内容紹介 人間のあらゆる知的活動の所産である「文化資源」を情報資源化し、保存・活用していくのに欠かせないデジタル技術。その具体例を紹介するとともに、求められる人材養成・財源・知的財産のありかたに対する政策を提言する。
タイトルコード 1001110034260

要旨 「文化遺産」や「文化財」にとどまらず、人間のあるゆる知的活動の産所=『文化資源』を情報資源化し保存・活用していくには、もはやデジタル技術は欠かせない。その具体例を紹介するとともに、求められる人材養成・財源・知的財産のありかたに対する政策を緊急提言する。
目次 第1部 鼎談(記録のちから―何を残していくべきか)
第2部 「連携」から「活用」へ(文化機関が連携するために―何が問題か?
地域情報は住民のなかにある―北摂アーカイブスの成り立ちと展望
図書館を核にしたMILA連携―慶應義塾大学メディアセンター
内なるMLA連携―日本近代文学館
文化施設連携の効能と課題―全国の地域から
「新しい公共」の概念とその構築―「公立」から「公共」へ)
第3部 求められる制度と政策―デジタルアーカイブ構築をめざして(デジタル文化資源構築の意義
地域拠点の形成と意義―デジタル文化資源の「資源」はどう調達されるのか?
新しい担い手の創出―「文化情報コーディネーター」の養成
指定管理者制度を超えて―「公共法人」(仮称)制度の提案
デジタル化と著作権制度―ライセンスの活用)


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