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書誌情報サマリ

書名

古代宮都の内裏構造

著者名 橋本義則/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2011.7
請求記号 2103/00620/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210750733一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00620/
書名 古代宮都の内裏構造
著者名 橋本義則/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2011.7
ページ数 327,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02481-5
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   都城
書誌種別 一般和書
内容紹介 天皇が居住し、宮都の中心をなす重要な区画である内裏の構造を、考古学と文献史料の成果を有機的に連関させ分析する。新たな古代宮都研究の方法を示す。
タイトルコード 1001110026727

要旨 長年の発掘調査により、古代宮都の構造が明らかになりつつある。天皇が居住し、宮都の中心をなす重要な区画である内裏の構造を、考古学と文献史料の成果を有機的に連関させ分析する。新たな古代宮都研究の方法を示す。
目次 序章 内裏研究の成果と課題
第1章 日本の古代宮都―内裏の構造変遷と日本の古代権力(平城宮の内裏とその歴史的変遷
奈良時代の諸宮都と長岡・平安両宮の内裏
内裏の変遷からみた古代権力の盛衰―太上天皇宮の独立とその盛衰
内裏と皇后宮―皇后宮の退転と後宮の成立)
第2章 平城宮の内裏(平城宮「内裏」および内裏地区をめぐる研究とその歴史―先行研究の紹介・検討および研究課題の設定
奈良時代の天皇の居所に関する語彙の検討
奈良時代歴代天皇の御在所の変遷)
第3章 「後宮」の成立―皇后の変貌と後宮の再編(皇后宮職の改編
後宮の再編)
著者情報 橋本 義則
 1954年石川県に生まれる。1984年京都大学大学院文学研究科博士後期課程指導認定退学。現在、山口大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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