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書誌情報サマリ

書名

古代・中世の境界意識と文化交流

著者名 竹田和夫/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2011.5
請求記号 2103/00622/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235823291一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00622/
書名 古代・中世の境界意識と文化交流
著者名 竹田和夫/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2011.5
ページ数 364p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-22011-4
分類 2103
一般件名 日本-歴史   日本-地理
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代の延喜式や中世の文書・物語に散見される、日本列島の東西南北の境界。それに対する当時の人々の意識を、歴史学・考古学・民俗学・彫刻史など多角的視点から再検証し、有形・無形の文化の痕跡を明らかにする。
タイトルコード 1001110024240

要旨 日本列島の四至(東西南北の境界)は古代の延喜式をはじめ、中世の文書や物語に散見される。東の境界は陸奥・蝦夷が島、西は九州・鬼界島、南は土佐・熊野、そして北辺は佐渡とされている。これは現代の東西南北の地理感覚とは異なり古代中世特有の感覚であると考えられる。本書では、日本列島の境界の意識と有形・無形の文化の痕跡を明らかにする。
目次 古代・中世の境界意識と文化交流
第1部 日本の境界文化を俯瞰する(考古学・歴史学から見た境界
現代の習俗・信仰から境界文化を遡る)
第2部 古代・中世の「東」「西」「南」「北」を探る(東の境界
西の境界
南の境界
北の境界)
著者情報 竹田 和夫
 1960年生まれ。新潟県立新潟向陽高校教諭・新潟大学全学教育機構講師。棚田学会理事。日本文化史・高大接続教育専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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