ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235795861 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
1983/00077/ |
本のだいめい |
ルター教会暦説教集 |
書いた人の名前 |
マルティン・ルター/著
植田兼義/訳
金子晴勇/訳
|
しゅっぱんしゃ |
教文館
|
しゅっぱんねんげつ |
2011.4 |
ページすう |
259p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7642-7325-2 |
ぶんるい |
1983854
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p258〜259 |
ないようしょうかい |
マルティン・ルターが自ら書き下ろした「教会標準説教集」から精選し、ワイマール版に基づき、忠実に翻訳した10編の説教を収録。「福音書に何を求め、何を期待すべきかについての小論」も併録。 |
タイトルコード |
1001110011687 |
ようし |
ルターにとって「福音」とは、書かれた文書によってではなく、口で語られる説教によってこそ伝えられるものであった。ルターが自ら書き下ろした『教会標準説教集』から精選し、ワイマール版に基づき、直接翻訳した10編の説教。「福音書に何を求め、何を期待すべきかについての小論」も併せて収録。 |
もくじ |
マンスフェルト伯への献辞 福音書に何を求め、何を期待すべきかについての小論 第1説教 クリスマス前夜ミサのための書簡―テトスへの手紙第二章一一‐一五節 第2説教 クリスマス深夜礼拝の福音書―ルカによる福音書第二章一‐一四節 第3説教 降誕日の書簡―ヘブライ人への手紙第一章一‐一二節 第4説教 聖ステファノ祭の書簡―使徒言行録第六章八‐一四節 第5説教 聖ヨハネ祭の書簡―シラ書第一五章一‐六節 第6説教 聖ヨハネ祭の福音書―ヨハネによる福音書第二一章一九‐二四節 第7説教 降誕日後主日の書簡―ガラテヤの信徒への手紙第四章一‐七節 第8説教 公現日後第四主日の書簡―ローマの信徒への手紙第一三章八‐一〇節 四旬節第二主日の福音書―マタイによる福音書第一五章二一‐二八節 棕櫚の主日の書簡―フィリピの信徒への手紙第二章五‐一一節 |
ちょしゃじょうほう |
植田 兼義 1928年、東京に生まれる。1957年、東京大学卒業。元中央大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金子 晴勇 1932年、静岡県に生まれる。1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、岡山大学名誉教授、聖学院大学総合研究所名誉教授。文学博士(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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