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書誌情報サマリ

書名

平城宮大極殿院の設計思想

著者名 内田和伸/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2011.4
請求記号 21035/00076/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210748349一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21035/00076/
書名 平城宮大極殿院の設計思想
著者名 内田和伸/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2011.4
ページ数 348p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-642-02480-8
分類 21035
一般件名 平城京   宮殿
書誌種別 一般和書
内容紹介 平城宮の中心であり国家的儀礼の場であった大極殿と、それをとりかこむ大極殿院の造営の背景にある思想を、古代中国の天文学と都城の規格から解明。平城宮の本来的機能に即した遺跡活用の今後を模索する。
タイトルコード 1001110010181

目次 第1部 大極殿院の見方(平城宮第一次大極殿院と〓(せん)積擁壁
古代中国における都城設計の背景にある思想
中国・朝鮮半島における都城の設計思想 ほか)
第2部 大極殿院の見せ方(高御座の設計思想―大極殿院の設計思想の延長上で
〓(せん)積擁壁の見せ方
大極殿跡の近代)
第3部 平城宮跡の使い方(平城宮跡の使い方
平城京松林苑の保存と活用)
結語
著者情報 内田 和伸
 1963年生まれ。1988年千葉大学大学院園芸科学研究科修士課程修了。奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部、飛鳥藤原宮跡発掘調査部などを経て、現在、文化庁文化財部記念物課勤務、博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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