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書誌情報サマリ

書名

人は土をどうとらえてきたか 土壌学の歴史とペドロジスト群像

著者名 ジャン・ブレーヌ/著 永塚鎮男/訳
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2011.3
請求記号 613/00081/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235780251一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 613/00081/
書名 人は土をどうとらえてきたか 土壌学の歴史とペドロジスト群像
著者名 ジャン・ブレーヌ/著   永塚鎮男/訳
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2011.3
ページ数 415p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-540-10148-9
原書名 Histoire des pedologues et de la science des sols
分類 6135
一般件名 土壌
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p359〜368 土壌学年表:p369〜397
内容紹介 「土壌学」の発展過程を、それに関係した哲学者・科学者の思考過程・研究過程を詳細に追いながら記述。有史以来の農業・農学発展の過程もリアルに描く。
タイトルコード 1001110001278

目次 序論 土壌学またはペドロジーの歴史概要
第1章 先史時代からルネッサンスまで―用語と慣例(1600年まで)
第2章 植物生育と土壌に関する諸問題の発生(1600‐1750)
第3章 近代農学の黎明期―土壌学は揺籃期にあったが生理学者たちは炭素サイクルを明らかにする(1750‐1840)
第4章 1840年代における肥料問題の解決―窒素の問題を除く(1840‐1880)
第5章 土壌学は生成論的になり専門化したテーマが分化する(1880‐1910)
第6章 専門家とまとめ役の時代(1905‐1945)
第7章 近い過去もはや歴史ではない(1945‐1985)
結論
著者情報 永塚 鎭男
 1935年東京に生まれる。1959年東京大学農学部農芸化学科卒業。1959年農林省東北農業試験場栽培第二部勤務(農林技官)。1961年農林省農業技術研究所勤務。1968〜69年第3回国際土壌学研究科研修課程(オランダ、ワーゲニンゲン)修了。1974年農学博士(東京大学)。1974年東京教育大学農学部助教授。1976年筑波大学助教授(応用生物化学系)。1979年「西南日本の黄褐色森林土および赤色土の生成と分類に関する研究」により日本土壌肥料学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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