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書誌情報サマリ

書名

表象の傷 第一次世界大戦からみるフランス文学史  (レクチャー第一次世界大戦を考える)

著者名 久保昭博/著
出版者 人文書院
出版年月 2011.3
請求記号 9502/00212/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235775368一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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フランス文学-歴史 世界大戦(第一次)

書誌詳細

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請求記号 9502/00212/
書名 表象の傷 第一次世界大戦からみるフランス文学史  (レクチャー第一次世界大戦を考える)
著者名 久保昭博/著
出版者 人文書院
出版年月 2011.3
ページ数 162p
大きさ 19cm
シリーズ名 レクチャー第一次世界大戦を考える
ISBN 978-4-409-51115-2
分類 95027
一般件名 フランス文学-歴史   世界大戦(第一次)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p151〜155 略年表:p160〜162
内容紹介 ベル・エポックから狂乱の時代へ。フランスにおける豊穣な文学の開花とそれを断ち切った第一次世界大戦。大戦前後に起こった芸術上の転回とはなんだったのか、戦時中の文学状況を「戦争文化」という概念を手がかりに考察する。
タイトルコード 1001010149812

要旨 「戦争文化」は文学に何をもたらしたのか?ベル・エポックから狂乱の時代へ。豊穣な文学の開花とそれを突然断ち切った大戦。大戦前後に起こった芸術上の転回とはいかなるものだったのか?戦時中の文学状況を「戦争文化」という概念を手がかりに考察する。
目次 第1章 戦争への期待―大戦前夜の文学状況から
第2章 総動員体制下の文学
第3章 戦争を書く―アンリ・バルビュス『砲火』をめぐって
第4章 モダニズムの試練
第5章 文学の動員解除
第6章 言語の不信―ブリス・パラン『人間の悲惨についての試論』をめぐって
著者情報 久保 昭博
 1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科満期退学。パリ第三大学博士課程修了。現在、京都大学人文科学研究所助教。文学博士。専攻はフランス文学、文学理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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