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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

冷戦後日本の防衛政策　日米同盟深化の起源

著者名 柴田晃芳／著
出版者 北海道大学出版会
出版年月 2011.2
請求記号 3921/00252/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235796042一般和書２階開架人文・社会在庫 

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日本-国防　国防政策　日米安全保障条約

書誌詳細

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請求記号 3921/00252/
書名 冷戦後日本の防衛政策　日米同盟深化の起源
著者名 柴田晃芳／著
出版者 北海道大学出版会
出版年月 2011.2
ページ数 361p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8329-6745-8
分類 3921076
一般件名 日本-国防 　 国防政策 　 日米安全保障条約
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p341〜351
内容紹介 1990年代中盤に日米両国によって行われた「日米安保再定義」というプロセスを検討することで、現代日本の防衛政策の実態を明らかにする。90年代日本の防衛政策を形作った文書・政策も資料として収録。
タイトルコード 1001010145910

目次 第１章　理論的検討
第２章　歴史的検討―冷戦期日本の防衛政策
第３章　仮説と分析枠組
第４章　１９９０年代前半の状況
第５章　防衛問題懇談会と「樋口レポート」
第６章　ナイ・イニシアティヴと「東アジア戦略報告」
第７章　政府内調整と新「防衛計画の大綱」（０７大綱）
第８章　「日米安全保障共同宣言」と在沖縄米軍基地問題
第９章　防衛協力小委員会と新「日米防衛協力のための指針（ガイドライン）」
資料編
著者情報 柴田 晃芳
　１９７４年北海道札幌市生まれ。２００７年北海道大学大学院法学研究科博士課程修了（政治学専攻）。博士（法学）。同公共政策大学院博士研究員を経て、現在、同公共政策学研究センター研究員。専攻は比較政治学、国際政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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