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書誌情報サマリ

書名

言葉と脳と心 失語症とは何か  (講談社現代新書)

著者名 山鳥重/著
出版者 講談社
出版年月 2011.1
請求記号 4937/01824/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238104590一般和書1階開架 在庫 

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失語症

書誌詳細

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請求記号 4937/01824/
書名 言葉と脳と心 失語症とは何か  (講談社現代新書)
著者名 山鳥重/著
出版者 講談社
出版年月 2011.1
ページ数 252p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2085
ISBN 978-4-06-288085-5
分類 49373
一般件名 失語症
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p248〜252
内容紹介 失語症研究の第一人者が、代表的な症状のいくつかを具体的なかたちで紹介し、その発症メカニズムを解説。言葉の障害の原因が心の働かせ方の障害にあるということを説く。
タイトルコード 1001010126404

目次 プロローグ―失語症を通して言葉を考える
第1章 名前がわからなくなるふしぎ―健忘失語
第2章 発話できなくなるふしぎ―ブローカ失語
第3章 聞いた言葉が理解できなくなるふしぎ―ウェルニッケ失語
第4章 言い間違いのふしぎ―伝導失語
第5章 脳の右半球と左半球のふしぎ―空回りする言葉
エピローグ―言葉と心の関係を考えてきて
著者情報 山鳥 重
 1939年、兵庫県生まれ。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。1969年‐1972年、ボストン大学医学部ニューロロジー教室のレジデント・プログラムに在籍、ボストン・ヴェテランズ・アドミニストレーション病院で失語症など高次脳機能障害の臨床に従事。以来、神経内科医として失語症の診察、研究にあたってきた。神戸大学医学部精神神経科助教授、兵庫県立高齢者脳機能研究センター所長、東北大学大学院医学系研究科教授、神戸学院大学人文学部教授などを歴任。専門は、神経心理学、失語症・記憶障害などの高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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