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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

音楽表現学のフィールド

著者名 日本音楽表現学会/編
出版者 東京堂出版
出版年月 2010.12
請求記号 761/00176/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235861366一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 761/00176/
書名 音楽表現学のフィールド
著者名 日本音楽表現学会/編
出版者 東京堂出版
出版年月 2010.12
ページ数 269p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-490-20721-7
一般注記 欧文タイトル:Fields of Research in Music Expression
分類 7611
一般件名 音楽
書誌種別 一般和書
内容紹介 人によって表現されて響きとなり、受け手がその表現を聴き取ってはじめて成り立つ音楽。では、音楽表現とは何か? 音楽における異文化受容、音楽表現学の可能性について考え、音楽文化の基底に「表現」を位置づける。
タイトルコード 1001010101131

要旨 音楽は人生に欠かすことのできない糧です。その糧を多くの人々と共有しつつ、さらに深めることができればどんなにすばらしいでしょう。すべての音楽ファンに贈る音楽表現についての論考集。
目次 第1部 音楽における異文化受容(移民状況の中の「歌」の記憶―1930‐40年代の植民地教育の現場から
作曲家における異文化受容
演奏における異文化受容
聴衆と異文化受容 ほか)
第2部 音楽表現学の可能性(「バロック」とはそれほど異文化的なのか?―18世紀後半〜19世紀前半の音楽教本における装飾音と通奏低音の教程の検討より
タイユフェールとドリーブの歌曲に見る声による表現―“声で表される歌詞”と“文字で表される歌詞”
“現代音楽”から現代の音楽へ―“第三の音楽”としてのコンピュータ音楽
音楽の連続性を考える視点―「原初的群化」を基点とする楽曲分析 ほか)


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