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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸の罪と罰 (平凡社ライブラリー)

著者名 平松義郎/著
出版者 平凡社
出版年月 2010.12
請求記号 3221/00119/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235721008一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3221/00119/
書名 江戸の罪と罰 (平凡社ライブラリー)
著者名 平松義郎/著
出版者 平凡社
出版年月 2010.12
ページ数 382p
大きさ 16cm
シリーズ名 平凡社ライブラリー
シリーズ巻次 717
ISBN 978-4-582-76717-9
一般注記 1988年刊の再刊
分類 32215
一般件名 法制史-日本   犯罪-歴史   刑罰-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代以前、法とは支配者による命令禁止の規範であって、法の知識は役人の秘すべき統治技術、衆庶に知らせるべきものではなかった。近世、どんな法がどの罪をどう罰したか。エピソード満載で体系的に分かりやすく解説する。
タイトルコード 1001010092775

要旨 「お奉行の名さへおぼえずとし暮れぬ」近代以前、法とは私的権利の体系などではなく、支配者による命令禁止の規範であって、法の知識は役人の秘すべき統治技術、衆庶に知らせるべきものではなかった。かくして、長いものには巻かれろ意識が根強い一方、句のように、政治的権威を超脱する意気も謳われる。近世、どんな法がどの罪をどう罰したか。待望の再刊。
目次 お奉行の名さへおぼえずとし暮れぬ
近世法
裁判の構造今昔―江戸の裁判
史実・江戸の罪と罰
日本刑罰夜話
下手人について―近世刑法史雑感
名古屋藩の追放刑
人足寄場の成立と変遷
東海の大名たち―幕藩体制
城下町の変貌―近世から近代へ〔ほか〕
著者情報 平松 義郎
 1926年大分市生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学助手、名古屋大学教授を歴任。専攻、日本法制史。1984年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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